押すと感電する浴室のスイッチ
最近、家の浴室の壁スイッチを交換しました。中秋節にバーベキューをしに来た人のうち何人かが、トイレのあとにスイッチを押して感電したからです。それに、壁紙が貼ってあるせいで、スイッチがどこにあるのかもわかりにくくなっていました。
この問題を解決しようと、交換用の部材を買いに行きました。
水道・電気用品を扱う金物屋の店主は、私が女性だと見て、交換できるのかと聞いてきました。わざわざカバープレートを外して、配線のつなぎ方まで教えてくれました。
私は「ありがとうございます」と答えました。
なにしろ、修理は男の人がするもの、というのが当たり前。金物屋に来る女性はめったにいません。
家に帰って準備をしたら、あっという間に交換できました。スイッチ一つの配線は、ずいぶん簡単です。
業者に頼むところから、自分で直すようになるまで
何年も前、家のコンセントを改修してもらおうと水道・電気工事の業者を探したのですが、なかなか来てもらえませんでした。何度も頼んでようやく来てくれたと思ったら、なんと電線さえ持ってきていません。家の外で電線を切って、それを使って配線していたので、見ていて少し心配になりました。
終わってから請求されたのは1000台湾元。ずいぶん高い!
それ以来、自分で配線を調べるようになり、人に頼むのはやめました。こういう単発のちょっとした仕事は、料金が高いうえに、引き受けてくれる人もなかなか見つかりません。やっぱり自分で学んで解決するのが一番早いですね。
女性でも水道・電気工事の仕事に就ける?
少し前に、ジェンスン・フアン氏が、これからは水道・電気工事のような技術職がますます人気になるかもしれないと話しているのを聞きました。
それを聞いて、私もちょっと心が動きました。講座を受けて、資格を取ってみようかしら、と。
でも、考えるだけならともかく、性別というハードルを越えるのは、やはり難しそうです。
本当に技術を身につけて資格も取れたとして、女性に家の修理を頼みたいと思う人がいるでしょうか?
まずは息子たちに習わせてみるほうが、まだ現実的なのかもしれません。
今日、また一つ直せました
少し前に息子がスマホを壊してしまい、画面が真っ黒で何も映らなくなりました。
「中古のスマホでよかった。そうでなかったら、ショックだったわ!」と内心思いました。
ところが、そのあと一週間、息子は毎日お話を聞くために私のスマホを借りに来るのです。
私のスマホを持っている息子の姿を見ていると、つい心配に。私のスマホまで同じ目に遭ったらどうしよう?
もう一台買ってあげようかと迷っていたところで、まずは修理してみることにしました。
そこで、交換用の液晶ディスプレイ一式を購入。今日は届いてすぐに、スマホを分解して交換に取りかかりました。
▲ 新しく購入したスマホの液晶ディスプレイ一式。
案の定、スマホを開けてみると、息子が落として画面を壊したことが確認できました。
新しい画面をつなぐと、また映るようになりました!
これで私もひと安心。
これでもう、息子が私のスマホを借りに来ることもなくなります!